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gyouseiyamada’s blog

神戸の行政書士山田義範のブログです。ホームページはhttp://www.gyouseiyamada.jp/です。

新年度ですね

4月に入り、新年度を迎えました。

みなさんの中には、入学や進級、就職、新たな職場へ移動する方など、新たな場所で活動される方もいらっしゃるでしょうね。

わたしのように、自分で仕事をしている身では転勤もないのですが、友だちや知り合いの中には転勤する人もいます。

わたしは、先月31日までの間で、魚崎にある神戸運輸管理部兵庫陸運部(いわゆる自動車の登録をする陸運局)で相談窓口のお手伝いをしていました。3月は自動車登録の窓口が最も込み合う時期なのです。これを行政書士会がお手伝いをするのです。自動車登録は行政書士の仕事でも主なものだからです

確定申告の時期になると、税理士さんが相談窓口を開設するようなものに似ているかもしれません。

この自動車登録のため、数日お手伝いに行っていました。

相談に訪れる方は1日に150名ほどです。これを数名の行政書士が相談を聞き、申請書を確認します。窓口に来られる人の大部分は申請書に未記入の方であるため、申請内容を聞き、その場で申請書を作成し、登録窓口に提出していくのです。

わたしが行政書士になって3か月ちょっと。今回の相談窓口にたつにあたり、行政書士会が実施する自動車登録の研修を受け、自分でも勉強をし、また実際に自動車屋さんでの自動車登録の仕事もして、相談窓口の担当を引き受けました。

これまでの経験で処理できるものが多くありましたが、難しい相談もいくつかありました。なんとか自分で解決できるものもありましたが、他の行政書士の方(と言っても元陸運局の職員OB)や、陸運局の専門官の助けを借りながらという内容もありました。

今回の経験は、ほんとうに貴重でした。

たくさんの方に日々接することができたのと、珍しい相談や難しい相談もあり、通常の業務だけでは出てこないような、自動車登録案件もあって、いい勉強になりました。

今回担当していただいた陸運局の専門官も4月からは転勤すると言っていました。この方には、自分の仕事で相談した際にも、的確に教えていただいたことがありました。そして今回の相談窓口での出会い、ほんとうにお世話になりました。

会社組織では転勤はつきものでしょうが、寂しいものですね。でも転勤される方みなさんが、新たな勤務地でも活躍されるのでしょうね。

学生のみなさんも、新たな学校で、新たな夢をもって新生活をスタートしてほしいです。

そういうわたしも、職場は変わらないけど、気持ちだけでもフレッシュでいたいです。

講演を聞いて

昨日3/25(土)、あすてっぷ神戸において「介護にまつわる消費者契約」というテーマの講演がありました。講師は、筑波大学の本澤先生で、法律学の先生です。

このテーマを見たとき、わたしの仕事にも関係するし、私生活においても興味深い内容だと思いましたので、聞きに行ってきました。

契約というと難しい内容ではと感じる方もいるのではないでしょうか。でも契約というものは、日常生活において意識しなくても関わっているものです。簡単なものでいうと買い物です。お客さんがお店の品を見て、その品を手に取り、お金をお店の人に渡し、商品を受け取る行為です。当たり前の行動ですが、これは申込みと承諾です。買うという申込みと、お店がこのお客さんに品を売るということを承諾する行為です。これって日ごろしている当たり前のことですね。この一連の行為が契約です。契約とは“申込みと承諾”という意思表示の合致なのです。

 こういう日常生活の簡単なことから、大きな買い物である車や家を買うことも同じ契約なのです。これらは売買契約ですが、物を買うのではなく、サービスを受けるときの契約もあります。

高齢者が介護保険サービスを受ける際にもいくつもの契約が必要です。訪問看護を受けるときも、デイサービスを受けるときも、施設に入居するときも、それぞれ高齢者と事業者とが契約をします。

2000年に介護保険法が施行されました。介護保険法では、加齢に伴う要介護状態、要介護高齢者の尊厳、残存能力に応じた自立した日常生活を営むことを目的としています。それと同時期に、社会福祉法も施行されました。社会福祉法では、高齢者が福祉サービスを受けるにあたって、事業者との間で不利な契約を結ばされないようにとの観点から法律ができました。

そしてこれらの法律施行に1年遅れて2001年に消費者契約法が施行されました。この法律により、消費者がより一層守られることとなりました。消費者契約法では、事業者の損害賠償の責任を免除する条項や消費者の利益を不当に害する条項を無効とするものです。

 福祉事業者であるプロと、高齢者である弱者との契約においては、弱者である高齢者を守ることを優先するというものです。

福祉サービスに乗り出す事業者は年々増えています。事業者の内訳をみると、医療法人や社会福祉法人といった医療従事者の経営母体だけでなく、株式会社・有限会社といった営利会社も増えています。こうしたサービス提供の事業者の数が増えればそれだけ消費者である高齢者の選択肢も増えます。ただし、事業者の数が増えるとそれだけサービスの提供内容は変わってきます。いくら法律で弱者である高齢者が守られているといってもすべてがカバーされているわけでもなく基本的なことしか守られません。だからこそ、契約をする際には慎重にならなくてはいけません。

高齢者はご自身で契約書を読み込み、その書かれた内容を判断していくのは難しくなってきます。こうしたとき、家族の誰かが契約に携わってくれたらいいのですが、核家族社会のいま、近くに子どもがいない、だから見てくれる人も相談する人もいないという人が多いでしょう。このような方は、後見(任意後見、法定後見)を利用されるのも一つだと思います。後見人をつけることで、安心だという人もいますが、管理されるようでイヤだという人もいます。

 私自身、行政書士として後見業務をして、高齢者を見守っていきたいと思っています。身近な行政書士に契約書を見てもらうという相談だけでも結構ですし、後見についても相談されてみるのもいいのではないでしょうか。

いずれにせよ、高齢社会において、高齢者が住みやすく、安心して生活できる社会であってほしいと思います。

はじめてのSONE

先日、はじめてSONEに行ってきました。

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日本のJAZZ発祥の地として神戸は有名です。

神戸ではJAZZを聴けるお店がありますね、そして街頭やホールでもJAZZイベントが開かれることもあります。

私自身、あまり音楽は得意ではないので曲名はと言われても知らないのですが、流れると聞いたことあるという曲もありますね。そんな音楽ジャンルでも、JAZZっていいなあと思います。そう、神戸ではJAZZに触れる機会がほかの地域よりも多いのす。

そんなことで、知り合いの方に誘われて、初めてSONEに行きました。さすが雰囲気ありますね。客席はほぼ満席の状態でした。

この日は、モダンタイムス・ビッグバンドによる演奏とボーカル:ロアーナ・シーフラさんによる歌。心地よい音楽と歌声を楽しめました。

勉強会で姫路に

昨日は勉強会で姫路に行ってきました。
姫路といえば「姫路城」
でもこの日は時間がなく、お城を見に行くことはできませんでした。

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帰りの電車に乗るためホームに立つと、なんとお城が目の前に見えました。
全景は見られなくとも、天守閣の大きさは伝わってきます。
遠く離れて見る姫路城も、いいものです。
たまに姫路に行くこともありますので、次回はゆっくり見て回りたいものです。

 

なお、勉強会は土地の官民有地境界査定、法定外公共用地の付け替えと払下げについてでした。明治時代からの法律による官有地、民有地の成り立ち、現在の法改正までの勉強もあり、大変興味深いものでした。

ちなみに法定外公共用地とは、里道、水路、ため池のうち法律の対象から外れたものです。里道でいうと国道、県道、市町村道といわれる法定に当てはまらない道路のことをいいます。

 私が以前に行政書士土地家屋調査士事務所の事務員として働いていたときには、境界査定や、払下げの申請はしていました。ただ、付け替え申請はしたことがありませんでした。今回の勉強会では新たに付け替えの点を聞くことができ、とても勉強になりました。今後の仕事に役立ていきたいです。