gyouseiyamada’s blog

神戸の行政書士山田義範のブログです。ホームページはhttp://www.gyouseiyamada.jp/です。

西宮市献血大会

今日2/17、西宮市勤労会館において、第47回西宮市献血推進大会がありました。

そこで、献血推進に貢献した人に対しての表彰式がありました。私は前職で西宮市内にて勤務していたときに、献血をしていました。これにより、表彰をしてもらえたようです。

f:id:gyouseiyamada:20170217172632j:plain

 この献血推進大会で表書式の後の第2部、いきいき体操というのを作業療法士の方が見本をしめされ、会場のみんなで簡単な体操をしたのですが、なかなかできませんでした。右手と左手とで違う動きをする。一つの動作は簡単でも、両方が組み合わさるととたんに難しくなって、スムーズにできない。みんな笑ってごまかしながらしていました。私もですが。こういう普段とは違う動きをすることが、大切だとの話を聞きました。

引き続き、講演。講演されたのは松下さんといって、平成21年に37歳という若さで急性骨髄性白血病にかかり、骨髄移植を受けた高校教師です。病気の体験をもとに、「命の大切さ」を伝える活動をされています。松下さんのお話で、献血の大切さがありました。血は人工的に作ることはできない、献血は人の命をつなぐ大切なものであると訴えられていました。若い30代未満の献血離れが懸念されています。今後、輸血を必要とされる方が輸血を受けられない、血液の不足が心配されています。このため、松下さんは若い世代の高校生を中心に献血の大切さを伝える活動をされています。

家族や周りの人の支えがあり、長い闘病生活にも耐え、乗り越えてきた。そしてドナーが現れ移植がうまくいき、今がある。とても深く重たい感情の入った講演でした。できる役割は人それぞれです。松下さんは献血ができませんが、人に伝えることはできます。人に伝えることができない人で献血できる人もいます。またいずれもできなくても、献血会場で人を集める役割もあります。人は自分ひとりでは微力かもしれませんが、何かしらの形で協力することはできます。私も何かで人の役に立てる、そして人の命、尊さを思いくみ取ることができるようになりたいです。