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gyouseiyamada’s blog

神戸の行政書士山田義範のブログです。ホームページはhttp://www.gyouseiyamada.jp/です。

春の交通安全(通学路での取り締まり)

4/8のブログ記事(春の交通安全運動)に関連してのブログです。

昨日4/12、全国の通学路約2900か所で一斉取り締まりが行われたとのこと。

これは新学期を迎え通学に不慣れな新入生や、在学生らの子どもの安全を守るため、2013年から全国一斉に行われてきているそうです。

今回の取り締まりで、11,355件もの摘発があったというのは驚きです。

内訳は、通行禁止6,684件、次いで速度違反1,654件です。この一番多かった通行禁止違反。通行禁止の道路は一方通行の道路もあれば、時間帯(とくに子どもの通学時間帯)によって一時的に通行禁止となる道路もあります。

この通行禁止道路での違反となると、違反者の多くが通行禁止道路を日ごろ当たり前のように通行していたのではないでしょうか、ようは違反が常態化していたのではないでしょうか。

通学路というのは子どもが毎日同じ時間帯に通学するために通る道です。おなじく、仕事に出かけるために車通勤している人にとっても日々の出来事、毎日同じ道(通学路)を車で通ることが殆どだと思います。この通学路での違反となると、知ってか知らずか、日々違反していたのではと思ってしまいます。

知らない土地で行動するときは、歩いていても車を運転していても周りのことに関心を持ち気を付けて行動します。車を運転しているときは、この道は通れるのかな?と標識をよく見て運転します。でも、慣れた土地では、あまり注視することもなく単に車を運転してしまう。慣れているからこそ注意力に欠けることがあります。

車の運転だけでなく、日常の行動においても同じことです。

慣れるまでは慎重であるが、慣れてくると失敗する。みなさんもよくありませんか。新入生の方、新社会人となった方、学校でも職場でも言えることです。慣れたときほど初心を忘れず慎重にそして丁寧に。これからの新生活をスタートしてください。

今回の取り締まりは、子どもの安全を守る意味でも、また日ごろの慣れた運転で忘れていた注意力を喚起して安全運転をドライバーに心掛けてもらうためにも、大切なことだったと思います。